かわいい水という名のお酒 vol1

       

質問です。
「かわいい水」と言われるお酒とはいったい何のお酒でしょうか?

答えはロシア特産の蒸留酒であるウォッカ。
ウォッカは、ロシア語の「ヴァダ」から転じた愛称で、「かわいい水」という意味だそうです。
ロシアの人々が、この酒を心から愛している雰囲気がよく伝わってきますね。


かわいい水の原料は?

ロシアの寒さの中では、ほろ酔い気分などすぐに冷めてしまいます。酔ったと思っても、
外を1分も歩かないうちにシラフに戻ってしまうのだそうです。日本とは比べ物にならないくらい寒い
ロシアでは、体を温め、それを保つには、より強烈な酒を飲むことが必要なのでしょう。

では、その「かわいい水」と愛されている「ウォッカ」は何からできているか、ご存知ですか?
だいだい、国民的な酒は、その国で最も多くとれる穀物や果物が原料になっています。
ロシアは、世界的にも麦の一大産地であり、ウォッカの原料も、大麦、小麦、燕麦など。

まず、原料を発酵させ、セバリー式蒸留機にかける。仕上げは、白樺の炭をぎっしり詰め込んだ
”ろ過槽”で何度も、ろ過を繰り返し、不純物はもちろん、ウイスキーやブランデーが大切にする風味や香りなども一切取り除く。ここがポイント♪

純粋無比で、ドライ。無色無味無臭の「かわいい水」は手間ひまかけて造られるんですね。



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