これってありですか? ~ ジゼルでニゼルを使われながら耳にした、嘘のようなホントの話 ~

       

美容室で耳にした嘘のようなホントの話をご紹介!

新宿で美容室を経営しているAさん。
カットの技術も素晴らしく、お客様のリクエストにきっちりとお応えすることはもちろん
ピッタリのヘアスタイルを提案し、満足頂いていました。

そんなある日のこと、一人の女性のお客様がご来店。
常連のお客様でとても美しい女性Bさん。
いつもは彼女にリクエストされた通りのヘアスタイルを提供するのですが
その日はなかなかリクエストが決まらない。

そこで、Aさん。
”ちょっと雰囲気を変えてみませんか?”
と新しいスタイルをご提案。
”前髪をこんな感じで、後ろはこんな感じ。全体的なシルエットはこんな感じでいかがでしょう”

Bさんも、
”そうね。ちょっと雰囲気変えてみる。あなたの提案してくださった感じで”
と軽い感じで了承。

2時間後・・・
元々美しく、どんなヘアスタイルも似合うであろうBさん。
ちょっと雰囲気の変わったヘアスタイルにBさんは満足げ。
そんなBさんを見て、Aさんも大満足。

しかし、悲劇はその時から始まりました。

数日後のことです。
Bさんが血相を変えて店にやってきました。
”今までのセットができなくなって、仕事に差し支えている。元のセットができるようになるまでの損害賠償金を払え!”

なんと、Bさんは新宿で1・2を争う人気のホステスだったそうです。
もちろん、これまでの会話でBさんのお仕事は接客業というのは知ってました。
しかし、こんな話って・・・。

なんでも、後ろ髪をレイヤーカットされ、これまでのようなボリューム感、ウェーブ感が出なくなった。
そのことで、お客様からの指名も減り収入が激減した。
このスタイルを提案したのはAさん。だから、収入が減ったのもAさんのせい。
だから、元のスタイルに戻せるようになるまでの損害賠償金を払えと。

めちゃくちゃな話だとは思ったんですが、結局は裁判沙汰になったそうです。
そして結果は・・・

Aさんに賠償責任があるとの判決。
全額ではないですが結構な金額を支払うように判決が下ったそうです。

これってありですか?

ジゼルでニゼルを使われながら耳にした、嘘のようなホントの話。


   

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