あの偉人も歯で悩んでいた?

       

有名な偉人たちも、虫歯や歯並びの悪さには苦しんでいたようです。
文武両道にたけていた徳川家茂は、大の甘党で歯のほとんどが虫歯だったという
記録が残っているそう。21歳と短命だったのは虫歯が原因では?という説もあります。
ジョージワシントンは、大統領就任時に歯が1本しかなかったそうで、肖像画で口を真一文字に結んでいるのは、なんと入れ歯が飛び出さないようにかみ締めていたからだそう。
絶世の美女とされているオーストリア皇后エリザベートは、歯並びが悪く、また歯が黄ばんでいることを大いに気にしていて、人と話すときは扇子で口元を隠していたそうです。

今も昔も、歯は健康の基本。歯を守ることは大切です!

お歯黒が虫歯予防に!?

仏教伝来と共に日本に伝わった歯磨きという考えが、一般庶民にまで定着したのは江戸時代のこと。
初めは、約12cmの小枝の先をたたいて房状にした「房楊枝」といわれる道具を使って磨いていました。
奈良時代から明治初期までは、美人の象徴としてお歯黒の習慣が続いていましたが、実はこれが虫歯予防に貢献していたようです。
お歯黒を塗る前に毎朝歯を磨くといった習慣と、お歯黒に含まれるタンニンといった成分と第一鉄といわれる物質が細菌から歯を守っていたことが予防につながっていたとされています。
現在では、お歯黒の有効成分を利用した虫歯予防製品も開発されているそうです。



参考文献:おもしろい歯のはなし60話

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。
一度ページを再読み込みしてみてください。





   

⇒ あわせてどうぞ


   
  
   
   センプレ
   
  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。