カテゴリー : 2014-15 UEFA Champions League

古巣への恩返し。チームで勝ち取った勝利。そして勝負の2ndレグへ【2014-15 UEFA Champions League SemiFinal 1st Reg Juventus vs Real Madrid】


試合終了のホイッスルを聞いた時、自然と涙がこぼれてきました。

まだ何も獲得していないという事はわかってはいます。
さらに厳しいゲームが予想される2ndレグが残っています。
が、昨シーズンのCLで苦杯をなめたレアルマドリード戦。
しかも、昨シーズンはグループリーグ、今シーズンはセミファイナルという格段に上の舞台での試合。
ついにここまで戻ってこれたといううれしさ。
そして、気の抜けない90分間の試合を制したユヴェントスの選手に感動!

この試合、どうしてもアウェーゴールを与えたくないユヴェントス。
引いてブロックを形成するという守備的な立ち上がりを選択するのかと思いましたが、予想を裏切る立ち上がり。
前線からテベス、モラタが激しいチェック。連動してマルキージオ、ビダル、ストゥラーロが高い位置でボールを奪ってチャンスを作るという意外な展開。(ストゥラーロ先発とは恐れ入りました)
DFの股間を抜くテベスの技ありシュートははじかれますが、こぼれ球をモラタが詰めて先制。
古巣への配慮か、あまり喜びの感情を出さないモラタをチーム全員で祝福するユヴェントス。
対して、クリスチャーノロナウドのゴールで追いつくも、どこかチームの輪が感じられないレアルマドリード。
リーガでのトラブルが根にあるのか。

どうしても避けたかったアウェーゴールを奪われた後は、レアルペース。
それを跳ね除けたのは、やはりテベス。
CKからのカウンター。テベスが自陣からドリブルで持ち上がりPK獲得。
この緊張の場面でも真ん中に蹴る気持ちの強さ。試合を通じて、攻守に大車輪の活躍でした。

ユヴェントスにとって惜しむべきは、3点目を奪いきれなかったこと。
モラタに代わったジョレンテに3点目を奪える2つのチャンスがありました。
彼だったらどちらかはモノにできたでしょうか。結果的に、、、なんてことにならなければいいのですが。

対してレアルマドリード。やはり爆発力のある攻撃陣は脅威の一言。90分間ホイッスルが鳴るまでヒヤヒヤ。
クロスバーに救われたハメスのヘッドは本当にやられたと思いました。
しかし、セルヒオラモスの中盤起用。守備の強さと高さを期待しての起用なのでしょうが、ボールを奪ってからの展開力を含めて出来が悪かった。
あとはベイルもしっかりと抑え込めたのか、調子が悪かったのか。日頃の彼のプレーを注目していないので、わかりませんが。
彼ら2人のおかげでだいぶ優位に試合を運べていた気がします。

ベルナベウで行われる2ndレグはさらに厳しい試合になるでしょう。
予想される3バックで逃げ切れるのか?
それとも何か奇策が?
いずれにせよ、90分間気の抜けない試合になることは間違いありません。

この試合でテベス、ボヌッチ、キエッリーニ、ビダルがイエロー。
ネドヴェドの二の舞は避けてくださいね。
なんとなくビダルが・・・。
の前に、ファイナルに進むことが先決ですが。

※今シーズンからレギュレーションの変更があり、準決勝進出時点で累積カードは相殺。
 ネドヴェドの悲劇は起こりえないはず・・・。

旧レギュレーションだと、キエッリーニ、テベス、ビダルが次戦出場停止という非常事態でした。

レギュレーション変更がユヴェントスに追い風となりますように・・・。




2014-15 UEFA Champions League
SemiFinal 1st Reg
Juventus
logo_juve
2 1-1 1 Real Madrid
logo_r_madrid
1-0
モラタ

テベス
8′
27′
57′

ロナウド
12
7
SHOTS
ON GOAL
12
3
47% BALL Possession 53%



⇒ ノーモア、ネドヴェド☆☆☆

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ジョレンテ、テベスのゴールでマルメを退ける【2014-15 UEFA Champions League GroupStage 第5節 Malmö vs Juventus】


混戦のグループステージ。
もう後がないユヴェントス。
ピッチコンディションが悪く、ボールが思うように転がらず、パスがつながらない序盤戦。
しかし、さすがはユヴェントス。
中盤を省略したり、浮き球パスの多用で徐々にマルメ守備陣の攻略に成功。
ようやくジョレンテがゴール!

徐々にユヴェントスが試合を支配し始め、マルメに反撃のチャンスを与えない完璧な試合運び。
マルキージオが追加点を狙うも、彼にとっては厄日。
完璧なシュートはGKの正面をついてばかり・・・。

対してテベス。
試合終了間際のシュートはジャストミートとは程遠く、枠を外れたように見えましたが、荒れたピッチコンディションが味方し、まさかのゴールイン!

マルメを退け、自力でのグループステージ突破が見えてきました。


UEFA Champions League
GroupStage 第5節
Malmö
logo_malmo
0 0-0 2 Juventus
logo_juve
0-2
49′
88′
ジョレンテ
テベス
13
5
SHOTS
ON GOAL
19
10
39% BALL Possession 61%



⇒ 運命の最終戦を残すのみ☆☆☆

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安全第一!【2014-15 UEFA Champions League GroupStage 第6節 Juventus vs Atletico Madrid】


負けなければグループリーグ勝ち抜けのチームと2点差で負けなければ首位通過のチームが試合をすればこうなるのもしょうがないかと。

試合序盤こそ得点を奪い、首位通過を狙う姿勢を見せたユヴェントスですが、アトレチコの守備は固く、攻めるそぶりが全くないのでスペースもなく、ただボールを持たされている展開。
得点のチャンスはといえば、ポグバのミドルシュートとカウンターからビダルのシュートくらいでしょう。
ホームでのどちらかといえばふがいない試合。
いいんです。少しくらいブーイングを浴びても。
この試合は負けない事第一!

あとは、ベスト16が素敵なドローになることを祈るだけ。
どうか神様、バルセロナ、レアルマドリード、バイエルン以外でお願いします・・・。


UEFA Champions League
GroupStage 第6節
Juventus
logo_juve
0 0-0 0 Atletico Madrid
logo_a_madrid
0-0
11
4
SHOTS
ON GOAL
6
4
68% BALL Possession 32%



⇒ 謙虚な姿勢でベスト16☆☆☆

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テベスのミドルでドルトムントを粉砕【2014-15 UEFA Champions League Round of 16 2nd Reg Dortmund vs Juventus】


ピルロ抜きのドルトムント戦。
中盤の構成力では劣るものの、守備と推進力では上回ります。

あっさり先制。
テベスのノーステップミドルで3分に先制。
こうなれば守り切るだけのユヴェントスですが、ドルトムントの圧力も凄い。
ポグバも負傷で交代を余儀なくされると、ここでアッレグリの切ったカードはバルザーリを投入し3バックへ。
後半に入ると、ドルトムントは1トップから2トップへ変更し攻撃の枚数を増やす。
も、これが裏目。攻撃枚数は増えるも前線で孤立。
逆にユヴェントスがテベスとモラタのコンビで2点目を奪い、勝負あり。
最後はペペとマトリを出す余裕でした。

ピルロがいなくても、マルキージオとペレイラの守備力と推進力。
なによりテベスの存在感と決定力。
開始早々のテベスの先制ゴールが大きかった。
さてこれでベスト8進出。

そういえば、彼の出場機会はありませんでしたね。


2014-15 UEFA Champions League
Round of 16 2nd Reg
Dortmund
logo_dortmund
0 0-1 3 Juventus
logo_juve
0-2
3′
70′
79′
テベス
モラタ
テベス
10
2
SHOTS
ON GOAL
10
6
55% BALL Possession 45%



⇒ ポグバの負傷は痛い・・・☆☆☆

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キエッリーニ再び・・・【2014-15 UEFA Champions League QuarterFinal 2nd Reg Monaco vs Juventus】


負けなければ久しぶりのベスト4進出のユヴェントス。
守ることだけに集中すればさすがはイタリア代表のGKにDF陣。
失点する気はしませんが。
開始直後のキエッリーニには肝を冷やしました。
Dortmund戦に続いてのスリップ。
今回は失点を避けるためにまさかのボールを手ではじくとは。
イエローで幸い。

バイエルンのように派手な試合はできず、実に退屈な試合でした。
チャンスは3回ほど。
テベスの前線からのチョイスで奪ったシュート、ピルロからのロングパス1本。

それでもこの試合のミッションはコンプリート!
セミファイナルの相手はレアルマドリード。
昨年はグループリーグで激突し、1分け1敗と苦杯をなめました。
次の試合は、ブッフォン、テベス、ビダルの体調も万全、負傷のポグバも間に合うでしょう。
楽しみな試合となりそうです。
どこまでいけるかユヴェントス。
どうかキエッリーニのスリップと手癖の悪さが出ませんように・・・。




2014-15 UEFA Champions League
Quarter Finals 2nd Reg
Monaco
logo_monaco
0 0-0 0 Juventus
logo_juve
0-0
12
1
SHOTS
ON GOAL
5
1
55% BALL Possession 45%



⇒ それでもまだまだ力の差はあるのかな☆☆☆

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誤算はピルロの負傷とキエ・・・【2014-15 UEFA Champions League Round of 16 1st Reg Juventus vs Dortmund】


いよいよベスト16。
CLドルトムント戦。
テベスの相棒はモラタ。スピードと裏への抜け出し、何よりボールの持ち方がいいですね。
結果的に的中したアッレグリ采配。
1点目のシュート性のクロス。試合を決めた2点目。
献身的な守備。
余計だったのは、キエッリーニのまさかのミス。
1度あんなの見てしまうと2ndレグも心配。
ピルロの負傷の具合と与えてしまったアウェーゴール。
どうなる2ndレグ。

さすがはCL。
セリエとは比較にならない球際の激しさ。
パス回しの速さ。少しでもミスをすると強烈なカウンター。
やはり完全に支配することができるレベルの試合ではありませんね。

気になったのは、ポグバにいつもの無双感がなかったこと。
うわさの市場価値はやはり誇大?

70分、76分のテベスのシュート、85分のペレイラ。
1本決まって3-1にできたら完璧だったのに。

次はローマ戦。
そしてアウェーのドルトムント。
香川は出場機会あるのでしょうか。
おそらくないでしょう。


2014-15 UEFA Champions League
Round of 16 1st Reg
Juventus
logo_juve
2 2-1 1 Dortmund
logo_dortmund
0-0
テベス

モラタ
13′
18′
42′

ロイス
11
4
SHOTS
ON GOAL
12
3
48% BALL Possession 52%



⇒ ピルロは欠場・・・☆☆☆

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俺たちは噛ませ犬じゃない!はずなのに・・・【2014-15 UEFA Champions League GroupStage 第3節 Olympiacos vs Juventus】


前節のアトレチコマドリード戦は痛い敗戦。
2試合を終えて4チームが勝ち点で並ぶという混戦状態が続いています。

大事なオリンピアコス戦。
前半のプレー精度の低さ。攻撃が形にならず大苦戦。
それどころか、ピルロのパスミスを奪われてのカウンターから、ど真ん中を割られての先制点を献上!
ピルロの出来も良くはなかったが、他の選手も出来も悪く、少しずつパスがずれてしまい、配球役のピルロも一苦労。
前半は圧倒的に支配されました。

後半に入り徐々にエンジンがかかり、テベス、モラタのボレーなど惜しいシュートが見られ始めます。
が、なぜか前評判があまり芳しくない相手GKロベルトが止める止める。
まるで噛ませ犬状態のユヴェントス。
ギリシャ王者に敗戦となり、1勝2敗となりました。
このグループはホームチームが勝つという流れなのでしょうか。
ということは、リターンマッチとなるオリンピアコス戦はホームで確実に勝ちに行きましょう。この試合も勝ちに行ってるとは思いますが。

それにしても、モラタのターンからのシュートは美しかった。
あとはゴールという結果だけ。
次節に期待しましょう!


UEFA Champions League
GroupStage 第3節
Olympiacos
logo_olympiacos
1 1-0 0 Juventus
logo_juve
0-0
カサミ 36′
9
5
SHOTS
ON GOAL
18
6
42% BALL Possession 58%



⇒ 今年こそ・・・☆☆☆

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