Book Review 【この人は面白いと思わせる情報実践術】

       

皆さんの周りには面白い人はいるだろうか。
ぜひ思い浮かべてほしい。
その人のことをなぜ面白いと感じるのだろうか。

この本で取り上げられている「面白さ」というのはいわゆる”お笑い芸人”的な面白さとは少し異なり、もう1度会いたいと評価できることを面白いと定義している。

多くの情報が溢れている現代社会において、その取捨選択がたいせつであることはもちろんだが、その前提としてアウトプット、つまり知り得た情報を外部に発信する意識を持ち、実際に発信することが大切である。また、得た情報をそのままアウトプットするのではなく、そこに主観的な意見や客観的な裏づけをプラスすることで情報にオリジナリティや付加価値が生じる。そのような情報の引き出しの多さやそれらをタイミングよくアウトプットできる人のことを面白いと評している。

若い頃は、その言動や行動を捉えて、面白いと感じがちである。
しかし、年を経、様々なことを経験するにつれて、その人の経験や学習したことから発せられる情報の豊富さやタイミングの良さに面白みを感じてくる。
この本は「1発屋と評される芸人」と「息が長く、またある程度地位を築くことができる芸人」、両者に確実に存在している絶対的な壁を乗り越えるヒントになるだろう。

(主な内容)
第1章 ・・・ 総合力を駆使して質を高める
第2章 ・・・ 活用してこそ情報が活きる
第3章 ・・・ 「読み込む力」から未来を見る
第4章 ・・・ 思考ツールを使って発展させる
第5章 ・・・ 「鮮度」と「伝播性」が情報の命


アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。
一度ページを再読み込みしてみてください。



   

⇒ あわせてどうぞ


   
  
   
   センプレ
   
  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。