ピルロ弾で先制するも逃げ切れず【2012-13 Lega Serie A 第20節 Parma vs Juventus】

       

前節、サンプドリア戦で負傷したマルキージオの膝の具合。
復帰時期については未定ですが、強度な打撲で重傷ではないとの事。まずは一安心。

負傷者続出のユヴェントス。マルキージオに代わってポグバ。キエッリーニに代わってカセレス。
アフリカネーションズカップのため離脱中のアサモアに代わってパドインが出場。
この試合も、ヴチニッチはベンチスタート。

試合は、ホーム無敗のパルマが序盤のチャンスを生かせず、ユヴェントスもセットプレーからチャンスを作るも、ミランテのビッグセーブ連発でなかなか得点を奪えず。
それでも52分にピルロのFKが壁に当たってコースが変わり先制。
しかし、その後も押し込むも追加点は奪えず。
68分にクアリアレッラに代えてヴチニッチを投入。試合を決めにかかるもこれが試合の分岐点。
そのヴチニッチがスルーでジョビンコへボールを渡そうとしたところをカットされ、カウンター。
カセレスがサンソーネに裏を取られて勝負あり。同点ゴールを奪われました。
終盤、リヒトシュタイナーがサイドを崩してチャンスを作り出すも、必死のクリアで得点ならず。
そのままドローで試合終了。

パドインはスタメンでは厳しいですね。右サイドだった前節はまだしも、左に回ったこの試合、効果的なクロスは1本も配球できず。運動量豊富でマルチな選手だとは思うのですが、テクニックの面では今一つな印象。縦へのスピードも、クロスの精度も欠けています。唯一、運動量を生かした守備は確かでしょうから、途中出場で守備固めには有効なカードでしょうが。
でも、ユヴェントスが逃げ切っていたら個人的なMVPはパドインでした。ピルロのFKはパドインのドタバタしたドリブルから得たファールでしたし。



アサモアの復帰が待たれます。

この試合の真のMVPはパルマGKミランテ。今日の彼は当たってましたね。
不運な形で失点はしましたが、ビッグセーブの連発。クアリアレッラへのCKこぼれ球の処理、ピルロのFK、パドインのミドルシュート。どれも見事な処理でした。
パルマに先制されていたら、苦しい展開になっていたでしょう。さすがは元ユヴェントス。
また、パルマのFWベルフォディルのボールの持ち方、雰囲気。
アマウリよりよっぽど得点の匂いがしました。(というより完全に消えていましたね。そんな彼も元ユヴェントス)
今後に期待できそうな選手です。注目していきたいと思います。

と、パルマの選手にばかり注目してしまった試合でした。
ミッドウィークのミラン戦の影響で勝ちきれなかったと思いましょう!前向きに。
(そういえば、パルマはホームで未だ負けなしだそうです)
しかし、キエッリーニ、アサモア不在の左サイドは攻守ともに心配ですね。

そして、
気が付けば後ろにラツィオの影が・・・。

次節はウディネーゼ戦。


Lega Serie A 第20節
Parma
logo_parma
1 0-0 1 Juventus
logo_juve
1-1

サンソーネ
52′
78′
ピルロ
7
3
8
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
14
9
14
22:58 BALL Possession 28:07



⇒ 本当にFWの補強はなし??☆☆☆

blogramのブログランキングにほんブログ村 サッカーブログ ユベントスへ


   

⇒ あわせてどうぞ


   
  
   
   センプレ
   
  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。