記録はいつか止まるもの。先制直後の猛攻が勝敗の分かれ道に【2012-13 Lega Serie A 第11節 Juventus vs Intel】 

       

とうとうリーグ戦無敗記録が途絶えてしまいました。
しかし、ここまで49試合。よくぞ続いてきたと思います。
そして、破られた舞台がナショナルダービー、インテル戦だったら悔いはない。
AM4:30からの試合で少々寝不足気味ですが、なんだか清々しい気持ちでした。

さて、試合ですが開始早々に左サイドを完全に崩し、アサモアのクロスからビダルが押し込んであっさり先制。
中央へ走りこんだアサモアはオフサイドでしたが、それを差し引いても見事な崩しでした。
得点タイムは20秒?だった気がします。
続く、7分、8分には2本続けてピルロの浮き球パスにマルキージオが反応、ボレーシュートもゴールにならず。
前半終了間際にインテルDF陣のミスからビダルがフリーでシュートも、ゴールにはならず。
前半は圧倒的にユヴェントスのペースで進みました。
この3本のシュートの内、1本でも決まっていれば試合は完全にユヴェントスのモノになったのですが。

前半途中にヒートアップして悪質なプレーが出たリヒトシュタイナーと負傷のヴチニッチと2枚の交代カードを切ったことがこの試合のターニングポイント。
リヒトシュタイナーの熱い部分が悪い方へ出てしまったのは残念でしたが、もっとも残念だったのがヴチニッチの負傷交代。代役のベントナーでは明らかに役不足でした。確かにターゲットマンとしては必要でしょうが、ゲームメイクや足元の技術ではやはりヴチニッチには遠く及ばず、シュートを打つことすらままならないようでは、レベルの高い相手に対しての起用は見送るべきでしょう。
まだクアリアレッラの投入の方が可能性を感じました。

56分にPKを取られたシーンはしょうがないにしても、73分のグアリンのシュートにつながった、ビダルのパスミスは痛かった。
前がかりになっていたところであのミスだけはやってはいけなかった。

スミ1という言葉は野球だけでなく、サッカーにもあるのでしょうか。
開始早々の得点で浮き足立ち、直後のチャンスで追加点が奪えなかったことで、後半は守り切ろうという意識が働いてしまいミドルシュート以外チャンスを作れず、インテルにスペースをいいように使われてしまった印象の試合でした。
とてもうれしそうなインテルに対して、意外とサバサバしていたユヴェントスの面々。もしかしたら、これで重しが取れたというどこかさっぱりとして清々しい気持ちなのかもしれませんね。

次節、ペスカーラ戦からリスタートです。
これをきっかけに、何か新鮮な気持ちでCLにも臨めればいいなと思います。


Lega Serie A 第11節
Juventus
logo_juve
1 1-0 3 Intel
rogo_intel
0-3
ビダル 1′
59′
76′
89′

ミリート
ミリート
パラシオ
17
9
11
SHOTS
ON GOAL
FOUL against
11
6
18
27:12 BALL Possession 27:13



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