期待と嬉しさと物悲しさが入り混じった開幕戦。CL制覇との2冠への順調な第1歩【2012-13 Lega Serie A 第1節 Juventus vs Parma】 

       

闘将コンテの元、昨シーズン無敗優勝を飾り、見事に復活を遂げたユベントス。
いよいよ新シーズンの始まりです。

が、どこか物悲しい雰囲気も漂うユヴェントス。
それもそのはず。闘将コンテは八百長告発義務違反という不可解な罪でベンチ入りせず。
(もちろん、逆転無罪を信じています)
それに加えて、ブッフォンが負傷欠場、キエッリーニが負傷のためベンチスタート。なにより、昨シーズンまで、間違いなくチームの顔だったNo10デルピエロが退団。今シーズンの10番は空席です。

昨シーズンと同じカードとなった開幕戦。
注目のFWはヴチニッチとレンタルバックのジョビンコ。MFは不動の3人。ピルロ、マルキージオ、ビダル。
ワイドの位置にリヒトシュタイナーと新加入のアサモア。
負傷者続出のDFはバルザーリとボヌッチ、キエッリーニの代役をマッローネが務める。
GKはストラーリといった布陣。

序盤から試合を支配するも、最後の詰めが甘く得点には至らないユヴェントス。
しかし、思わぬ形で先制点のチャンスが。
34分にリヒトシュタイナーがエリア内で倒されPKを獲得。
オープニングゴールかと思いきや、ビダルがまさかのPK失敗。
先制点のチャンスを逃す。

そのままスコアレスのまま後半へ突入。
後半に入ってもユヴェントスが試合を支配。
ヴチニッチやマルキージオがゴールを脅かすなど、徐々に得点の匂いが漂い始める。
55分に待望の先制点。
左ワイドのアサモアがグラウンダーのクロス。飛び込んだのは、逆サイドのワイドからリヒトシュタイナー。
見事に先制点を奪う。
昨シーズンもオープニングゴールを奪ったリヒトシュタイナー。今シーズンも精力的な動きで攻守に大活躍の予感。

58分にはピルロのFKで追加点。(これは、神様からの贈り物と捉えましょう。いつかきっと、逆の場面が訪れるのでしょうから)

終盤のパルマの反撃をしのぎ切り、昨シーズンと同じカードを、同じ得点者で勝利した。
今年も中盤は盤石でしょう。ビダルがPKを外すとは思いませんでしたが。
FWで得点が奪えないのは、もはや想定内。
負傷者続出のDFはいざとなったら、ビダルがなんとかこなせるのでそこまでの不安感はないかと。
いや、やはり不安ですね。

新加入選手についてですが、アサモアは完全にフィットした様子。
嬉しい誤算なのか、中盤のバックアップからと思っていたが、左ワイドにフィットするとは。
中央の選手とは思えない突破とクロスの鋭さ。
ジャッケリーニ、デチェーリエを押しのけ、エステガリビアを完全移籍させなかったのも納得の大活躍。
逆にがっかりだったのは、やはりジョビンコ。
期待も大きかっただけに、失望も大きかった。ほぼ輝けず。デルピエロの後継者への道はまだまだ遠い様子。古巣相手に躍動してほしかった。

しかし、ベンチメンバーが多いこと多いこと。
地味ながら的確な補強に成功しているので、ベンチ入りも一苦労ですね。
不動の右サイド、ペペも危うい?早めの復帰を望みます。
ベンチメンバーの多さに紛れて、デルピエロの電撃復帰はないですか?
(ピルロの髭にはあえて触れません・・・。)


Lega Serie A 第1節
Juventus 2 0-0 0 Parma
2-0
リヒトシュタイナー
ピルロ
54′
58′



⇒ 上々のスタート。負傷者がなければ今年も☆☆☆

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