☆祝スクデット☆ボヌッチのピルロ並みのアシストでヴチニッチが決勝ゴール!【2011-12 第37節 Cagliari vs Juventus】 

       

前節はブッフォンのまさかのミスでドロー。
ミランとの勝ち点差は1に縮まった。
しかし、今節ユベントス勝利、ミラン敗北でスクデット獲得も起こり得る状況。
敵地でのカリアリ戦。先制して気持ちを楽に戦いたいユベントス。
今節でのスクデット獲得なるか。

今節もキエッリーニ、ボヌッチ、バルザーリの3バックで右ワイドにリヒトシュタイナー、左ワイドにはペペを起用。
中盤はマルキージオ、ビダル、ピルロの盤石の中盤。
ヴチニッチ、マトリの2トップでゴールを狙う。

試合開始直後は、スクデットを意識してか硬さが見られたユベントスの面々だったが、先制点は開始早々の6分。オフサイドラインをかいくぐり、エリア付近への浮き球に反応したヴチニッチが冷静にゴールへ流し込んで先制。ヴチニッチは今季8点目。
まるでスクデットを獲得したかのような大喜びのユベントスイレブン&ベンチメンバー&コンテ。

ヴチニッチの冷静さはもちろん見事だったが、それ以上に見事なパスの出しが分からず、リプレーを目を凝らして確認。
頭髪具合からMFのメンバーではない→となるとキエッリーニorボヌッチ→パスが右足→まさか、ボヌッチ!そうボヌッチでした。
シーズン序盤はあまりにも軽さの見られる守備と正確性を欠くパスで非難の対象、ユベントスのスタメンレベルではないと酷評されていたボヌッチ。
そんな彼がピルロを思わせるような見事なアシスト。

しかし、先制した喜びはどこへやら
26分にリヒトシュタイナーが負傷交代(カセレス投入)、なかなか追加点も奪えないという前節を思わせるような悪い流れ。
コンテはなんとか閉塞感を打開しようと、53分にビダルに代えジャッケリーニを投入。
71分にはマトリに代え、最近好調のボリエッロを投入。すると待望の追加点がまたもや意外な形で生まれる。
74分、右サイドからカセレスがクロス。ボリエッロがエリア内で競るも届かず。しかし、相手DFに当たりボールはネットへ吸い込まれる。

ミラノダービーの結果が気になり始めるスタジアム。
白熱のミラノダービーの結果は、なんと4-2でインテルが勝利。
最後にプライドを魅せたインテル。ミランはここで力尽きました。

試合はこのままタイムアップ。
ユベントスが見事に勝利、スクデットを獲得しました。

ホイッスルと同時にピッチになだれ込むサポーター。
本当にすごい人でした。もしも本拠地だったらさらにすごい盛り上がりだったのでしょう。
キエッリーニなんて上半身裸でした。
もしやサポーターにユニフォームをはぎ取られた?
僕もあの場にいたかった。ともに歓喜の瞬間を共にしたかったですね。

6年にも渡る、本当に長かった暗黒時代でした。
通算28回目だとか30回目だとかは関係ありません。
ただ、ピッチ上では紛れもなく30回目。回数なんてそれぞれが納得するように数えればいいでしょう。
ネドベド、トレゼゲ、カモラネージ…セリエB降格時もチームを見捨てなかった彼ら。
残念ながら現在は違う道を歩んでいますが(ネドベドは取締役)、彼らも今回のスクデットを共に祝って欲しかった。
いや彼らはきっと元ユベンティーノとして祝ってくれているはずでしょう。

残念だったのは、タイムアップの瞬間にデルピエロがピッチにいなかったこと。
(これはリヒトシュタイナーの負傷があったのでしょうがないことですが)
心配なのはビダルが次節は累積警告で出場停止&リヒトシュタイナーの怪我の具合。
代役の選手に期待しましょう。

ここまで来たら残り2試合。
リーグ戦最終節とコパイタリア決勝も勝利し、公式戦無敗のまま2冠を達成しシーズンを終えようではありませんか!

カルチョスキャンダルから貴婦人が立ち直り、再び歩き始めた瞬間です。

Lega Serie A 第37節
Cagliari 0 0-1 2 Juventus
0-1
6′
74′
ヴチニッチ
オウンゴール

⇒ 祝スクデット獲得!ビアンコネロの力で無敗優勝&コパイタリア制覇を☆

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