古巣相手にヴチニッチが躍動!まずはCLへの切符を獲得【2011-12 第34節 Juventus vs Roma】

       

ミランがまさかのドローで勝ち点を思うように積み重ねることが出来なかった今節。
その結果を受けてのユベントスの試合。ホームにローマを迎えました。

正直、無敗記録がストップするならこの試合じゃないかと。
他のメンバーはさておき、トッティが意地のゴールを決めそうで。
しかし、蓋を開けてみればトッティはベンチスタート。
これで唯一の心配の種はだいぶ小さくなりました。
あとは、ボヌッチがポカさえしなければ。
(最近はだいぶ減りましたが、まだ心配・・・。)

試合は開始早々にユベントスが先制。
4分、デチェーリエのクロスに反応したビダルが左足で流し込み先制ゴール。
追加点もビダル。
8分、クアリアレッラのポストプレーからヴチニッチがつなぎ、今度は右足で強烈なシュート。
圧倒的なボール支配で、前半に勝負を決めたいユベントス。
27分にはヴチニッチの浮き球パスに反応したマルキージオがエリア内でGKに倒され、PKを獲得。
蹴るのはピルロ。1度はセーブされるもリバウンドを蹴りこみ3点目。(得点タイムは29分。なおGKは退場)

ほとんどのチャンスを得点につなげたような気がします。
3点のリードに数的有利という圧倒的なアドバンテージを手に後半へ。

もはやローマに反撃する力は残されていないのか。後半開始から攻撃的なカードを切る事すらできない。
対するユベントスは後半も一方的に攻め続け、デチェーリエまたもチャンスを演出する。
52分、デチェーリエのクロスをヴチニッチが絶妙かつオシャレな落としでつなぎ、最後はマルキージオがシュート。ダメ押しの4点目を奪う。

早々に4点のリードを奪ったコンテ。
水曜日のチェゼーナ戦以降を考え、選手交代。
58分、ヴチニッチout ボリエッロin
62分、クアリアレッラout デルピエロin
68分、ビダルout ジャッケリーニin

試合はこのままユベントスが何事もなくクリーンシート。
圧倒的なボール支配率とチャンスを確実にものにし勝利しました。
ミランとの勝ち点差を3とするとともに、まずは来季のCL権を獲得。
無敗記録はもちろん継続中です。
残りは5試合。スクデットまであと1歩です。

この試合はやはり4点すべてに絡んだヴチニッチの動きのキレが目につきました。
得点こそないものの、キレのあるドリブルと周りを活かすパス。
これ以上に、彼に得点を求めるのはちょっと欲張りな気がします。
あとはビダルの運動量。自陣で守備に追われていると思いきや、ボールを奪うとすぐに
敵ゴールまで突入し、2ゴール。FW以上の決定力を誇りますね。
トッティのプレーも久しぶりに見たかったですね。
監督としては、この試合はおそらく負けるだろうと。
もし接戦なら投入もあり得たのでしょうが、この点差。
CL権を得る3位以内に入るための温存策?

これまで33試合でわずか18失点と安定した守備と、全員で得点を奪いに行く攻撃的なサッカー。
もし、今年CLに出場していたら・・・。
この楽しみは来季までとっておきましょうか☆


Lega Serie A 第34節
Juventus 4 3-0 0 Lazio
1-0
ビダル
ビダル
ピルロ
マルキージオ
4′
8′
29′
52′

⇒ リーグ戦もあと5試合です。ビアンコネロの力でスクデット獲得を☆

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