マトリのゴールで難敵を撃破! 【2011-12 第20節 Juventus vs Udinese】

       

前節のアタランタ戦を勝利し、冬の王者として折り返したユベントス。
3位ウディネーゼをホームに迎えての後半戦スタート。

アウェイではスコアレスドローで勝ち点を分け合いましたが、ホームではしっかりと勝ち点3を積み上げたいところ。

フォーメーションはアウェイと同じようにボヌッチ、バルザーリ、キエッリーニの3バック。
ペペとマルキージオはベンチスタート。代役はジャッケリーニとエステガリビアの好調2人。
2トップはクアリアレッラとマトリでスタート。

試合はいきなりユベントスのチャンス。
1分、ウディネーゼのDFラインが乱れているところをクアリアレッラがエステガリビアへスルーパスを通し、キーパーと1対1となるが、右足のシュートはハンダノビッチがファインセーブ。
さすがは、昨年のセリエA最優秀GKといったプレー。

9分にはウディネーゼが反撃。カウンターからディナターレへのクロスもキエッリーニがクリア。
さらに14分、15分にも連続してシュート。枠内へ飛ぶもブッフォンがファインセーブ。

22分には逆にユベントスがカウンターからチャンス。マトリがキーパと1対1となるがハンダノビッチがまたもファインセーブ。
わずかに大きくなったマトリのトラップを見逃さない素晴らしいプレー。マンチェスターユナイテッドやバイエルンが獲得に乗り出したほどの価値を存分に発揮する。

33分にはエリア内でリヒトシュタイナーがシュートもDFにクリアされる。

チャンスを多く作るもなかなかゴールを奪えないユベントス。
切れ味鋭いカウンターでディナターレがゴールを狙うウディネーゼ。

待望の先制点は41分。左サイドからエステガリビアのクロスをクアリアレッラが枠内へのヘディングシュート。
やはりハンダノビッチが反応するもはじいたところをDFより1歩先にマトリが押し込み先制。
マトリ8試合ぶりの8点目。

前半はこのまま終了。

後半に入ってもボールを保持し攻め続けるユベントス。
49分、マトリの折り返しをエステガリビアが狙うもわずかに届かず。
51分にFKのチャンス。キッカーはピルロ。最近、周囲に合わすボールを蹴り続けていたが久しぶりに直接狙うも壁に阻まれる。
52分、CKからのカウンターをうまく防いだビダルがミドルシュート。惜しくもクロスバーの上へ消えていく。

同じく52分。カウンターからディナターレが初めてフリーでシュート。わずかに枠の外へ。

流れが変わったのか55分には同点ゴールを奪われる。
55分、キエリーニへのパスをカットされそのままカウンター。後半から入ったフローレスが同点ゴール。
さらに59分にもディナターレがシュートを放つも枠外へ。

ここでコンテが動く。ベンチスタートだったマルキージオをクアリアレッラに代えて61分に投入。
ユベントスが勝負に出る。
直後の62分に勝ち越し点を奪うことに成功。
ビダル、マルキージオとつないだボールをマトリが魅せる。
ギリギリのコースを狙った技ありのシュート。
マトリのドッピエッタで勝ち越しに成功したユベントス。

その後は堅実なプレーでリードを守り切ったユベントス。
無敗記録を20試合に伸ばし、首位キープです。


3位ウディネーゼを撃破したことは大きな成果です。
それ以上に、雪が降る寒い中でのリヒトシュタイナーの半袖とコンテのニット帽、そしてアウェイユニフォームのピンク色が雪によく映えるのが印象に残ったゲームでした。

カセレスの獲得で最終ラインの補強とアマウリ、トニの放出と着々と冬のメルカートは進んでいるようです。
最終日までに驚きの移籍はあるのでしょうか。


Lega Serie A 第20節
Juventus 2 1-0 1 Udinese
1-1
マトリ

マトリ
42′
56′
62′

フローレス





   

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