【2011-12 第18節 Juventus vs Cagliari】 先制するも決定力を欠き、痛恨のドロー

       

ミラノダービーを前に確実に勝ち点3を獲得し、プレッシャーをかけたいユベントス。
相手は10位カリアリ。いつも通りのメンバーで試合に臨みます。マトリは古巣対決。
デルピエロはいつも通りベンチスタート。新加入のボリエッロ、お久しぶりですクラシッチもベンチ入り。

試合は序盤からユベントスが攻め続け、6分に先制。
右サイドでリヒトシュタイナーがペペにパス、さらにバイタルエリアに走りこんだマルキージオへパスを通し、
再度ゴール前に走りこんだリヒトシュタイナーへ、キーパーと1対1の局面を作り出しフリーのヴチニッチへパス。
あっさり先制。

12分にもゴール前で敵のミスからボールを奪いマトリがシュート。
しかし、ボールは左へ外れる。

30分、カリアリが反撃。セットプレーから連続でチャンスを迎えるもゴールならず。
37分には再度、ユベントスがチャンス。
左サイドを崩し、マルキージオがクロス。ペペがフリーでヘディングもキーパー真正面。

前線から激しくプレスをかけるカリアリ。それをいなしながら何度もチャンスを迎えるも
決めきれない。前半はそのままユベントス1点リードで終了。

後半に入っても、前線からのプレスを続けるカリアリ。このまま体力は続くのかと思っていると
これが意外な形で実を結ぶ。
47分、ボヌッチのクリアミスをコッスがそのままシュート。ブッフォンの厚い壁を攻略。
久しぶりの失点。

ユベントスは65分にデルピエロ、70分に久しぶりにクラシッチ、81分に新加入のボリエッロを投入し勝ち越しを狙う。
ホームで下位チームにドローは許されません。コンテ強気の采配。
しかし、セットプレーからデルピエロのヘディングはキーパー正面。ゴール前、キーパーと1対1でクラシッチがシュートを放つもまさかの枠外へ。
最後のチャンスはビダルのヘディング。タイミングはバッチリでしたがボールはクロスバーの上へ。

試合はこのまま終了。ミランダービーの前に勝ち点3を獲得したかったユベントス。痛恨のドローに終わりました。

ちょっと気になったのは、固定メンバーで戦うことを望むコンテ。
マルキージオ、ピルロと替えのきかないメンバーに陰りが見えてきたような気がします。
あとは、珍しくリヒトシュタイナーのトラップミスが3度ほど。
めったにないので、逆に目につきました。

今日の収穫は無敗記録を18試合に伸ばせたこと。
あとは、残念なことですがスペースがないとクラシッチは通用しないことがはっきりしたこと。
アマウリ、ヤクインタとともに放出されるのでしょうか。
効果的な冬のメルカートになりますように☆


Lega Serie A 第18節
Juventus 1 1-0 1 Cagliari
0-1
ヴチニッチ 6′
47′

コッス


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